最一小決 平成26年3月10日 控訴審における事実誤認の審理
判決(決定)の概要・要旨覚せい剤の密輸入事件について、被告人から指示を受けていたとする共犯者供述の信用性を否定して被告人を無罪とした第1審判決には事実誤認があるとした原判決は、第1審判決が、受信は記録されていないなどの通話記録の性質に十分配慮せず、それと同共犯者供述との整合性を細部について必要以上に ...
最二小決 平成26年1月27日 再審請求事件の申立人の死亡
判決(決定)の概要・要旨有罪の言渡しを受けた者の養子である申立人の死亡を理由とする旧刑訴法による再審請求事件の手続終了宣言に対する特別抗告が棄却された事例
基本情報裁判年月日平成26年1月27日裁判所最高裁判所 第二小法廷裁判の種類決定主文本件抗告を棄却する。
担当裁判官山本庸幸 千葉勝 ...
基本情報裁判年月日平成26年1月27日裁判所最高裁判所 第二小法廷裁判の種類決定主文本件抗告を棄却する。
担当裁判官山本庸幸 千葉勝 ...
最二小決 平成26年1月21日 勾留理由開示の裁判をする裁判所
判決(決定)の概要・要旨勾留理由開示の請求は、勾留の開始された当該裁判所においてのみなすことを許される。
第1審で被告人の勾留が開始された後、勾留のまま第1審裁判所が被告人に対して実刑判決を言い渡し、その後、被告人の控訴により訴訟記録が控訴裁判所に到達している場合には、第1審裁判所に対するもの ...
第1審で被告人の勾留が開始された後、勾留のまま第1審裁判所が被告人に対して実刑判決を言い渡し、その後、被告人の控訴により訴訟記録が控訴裁判所に到達している場合には、第1審裁判所に対するもの ...
最一小判 平成26年1月20日 少年法20条の趣旨と逆送された少年事件の起訴
判決(決定)の概要・要旨故意による通行禁止違反の事実(法定刑:懲役刑又は罰金刑)で家庭裁判所からの送致を受けた検察官は、少年法20条1項の趣旨に照らし、事実の同一性が認められるからといって、過失による通行禁止違反の事実(法定刑:罰金刑のみ)で公訴を提起することが許されない。
ひとくちメモ少年事 ...
ひとくちメモ少年事 ...