判例,最高裁判例

六法
判決(決定)の概要・要旨賃料増減額確認請求訴訟の確定判決の既判力は、原告が特定の期間の賃料額について確認を求めていると認められる特段の事情のない限り、前提である賃料増減請求の効果が生じた時点の賃料額に係る判断について生ずる。
ひとくちメモ本件は、賃料増減額確認請求訴訟が係属中に、別途賃料増減額 ...

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六法
判決(決定)の概要・要旨土地又は家屋について、賦課期日の時点(毎年1月1日)において登記簿又は補充課税台帳に登記等がされていない場合でも、賦課決定処分時までに賦課期日現在の所有者として登記等がされている者は、当該賦課期日に係る年度における固定資産税の納税義務を負う。
基本情報裁判年月日平成26 ...

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六法
判決(決定)の概要・要旨日本放送協会(NHK)との放送受信についての契約に基づく受信料債権の消滅時効期間は、民法169条により5年と解すべき。
基本情報裁判年月日平成26年9月5日裁判所最高裁判所 第二小法廷裁判の種類判決主文本件上告を棄却する。
上告費用は上告人の負担とする。
担 ...

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六法
判決(決定)の概要・要旨死刑の量刑を維持した事案(長野一家3人強盗殺人事件)。
裁判員裁判で死刑判決が下された事件について、最高裁判所が初めて判断した事案。
基本情報裁判年月日平成26年9月2日裁判所最高裁判所 第三小法廷裁判の種類判決主文本件上告を棄却する。
担当裁判官大橋正春  ...

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六法
判決(決定)の概要・要旨逃亡犯罪人引渡法が、同法に基づく逃亡犯罪人の引渡命令について、行政手続法第3章の規定の適用を除外し、上記命令の令手続において改めて当該逃亡犯罪人に弁明の機会を与えるものとしていないことは、上記の手続全体からみて逃亡犯罪人の手続保障に欠けるものとはいえず、憲法31条の法意に反す ...

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六法
判決(決定)の概要・要旨元利均等分割返済方式による金銭消費貸借契約において、借主から約定分割返済額を超過する額の支払がされたときには、特段の事情のない限り、当該超過額は、その支払時点での残債務に充当され、将来発生する債務に充当されることはない。
基本情報裁判年月日平成26年7月29日裁判所最高 ...

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六法
判決(決定)の概要・要旨産業廃棄物の最終処分場の周辺に居住する住民のうち、当該最終処分場から有害な物質が排出された場合にこれに起因する大気や土壌の汚染、水質の汚濁、悪臭等による健康又は生活環境に係る著しい被害を直接的に受けるおそれのある者は、当該最終処分場を事業の用に供する施設としてされた産業廃棄物 ...

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六法
判決(決定)の概要・要旨これまでの傾向を変容させる意図を持って量刑を行うことも、裁判員裁判の役割として直ちに否定されるものではないが、そうした量刑判断が公平性の観点からも是認できるものであるためには、従来の量刑の傾向を前提とすべきではない事情の存在について、裁判体の判断が具体的、説得的に判示されるべ ...

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六法
判決(決定)の概要・要旨元利均等分割返済方式による金銭消費貸借契約において、借主から約定分割返済額を超過する額の支払がされたときには、特段の事情のない限り、当該超過額は、その支払時点での残債務に充当され、将来発生する債務に充当されることはない。
基本情報裁判年月日平成26年7月24日裁判所最高 ...

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六法
判決(決定)の概要・要旨人工砂浜(国からの占用許可を得た市によって維持管理されていた)での埋没事故について、同砂浜を含む海岸の工事・管理に関する事務を担当していた国土交通省職員には、同砂浜に関する安全措置を講ずべき業務上の注意義務があったとされた事例。(大蔵海岸・砂浜陥没事故)
本件の被告人は ...